理念

ケレケレの精神

ケレケレとはフィジーに伝わる【助け合い】の文化で困った時に「ケレケレして!(助けて)」というと「OK!」って見ず知らずの人同士が助け合う温かい心のやりとりです。
沖縄のゆいまーるにも通じるその思いを大切に、子ども・保護者・地域が支えあいながら育ちあう園を目指します。

保育目標

おなかの中から保育園

小さな一歩の積み重ねが大きな成長につながると信じています🌱

赤ちゃんは、あきらめることを知りません。

寝返りも、ハイハイも、立つことも、歩くことも——

何度転んでも、何度でも挑戦します。

その姿には、「やりたい」という気持ちと、できるようになりたいという希望がつまっています。

私たちは、そんな赤ちゃんのように挑戦する心、あきらめない心、

そしておたがいを応援しあうやさしさを大切に育てていきます。

  

一人ひとりの個性を尊重し、

子どもの中にある“その子らしい光”を見つけ、丁寧に育んでいきます。

「この子はなんの天才だろう?」

そんなまなざしで日々の保育に向き合います。

本田 優 園長

Yuu Honda

メッセージ

こんにちは。「おなかの中から保育園」園長の本田優です。

赤ちゃんは、おなかの中にいるときからすでに感じ、学び、そして愛されながら育っています。
わたしたちは、その“いのちの育ち”をありのまま受けとめる保育を大切にしています。

泣いたり笑ったり、時には立ち止まったり――。
子どもたちの中にある「生きる力」をありのままを信じ見守ること。
そして、誰もが安心して“子育てを楽しめる居場所”であること。
それがこの園の願いです。

おなかの中にいるときから、そして生まれてからも、ずっと“ひとつながりのいのち”として寄り添える場所。
そんな保育園でありたいと思っています。

どうぞいつでも、あそびにいらしてくださいね。
みなさんと出会える日を楽しみにしています。


のびのび沖縄の自然の中で成長できる環境です

おなかの中から保育園は、森や畑に囲まれた自然豊かな環境で、命のぬくもりを感じながら育つ保育園です。木々の中や遊具で遊べる「保育園の森」や、子どもたちが種をまきし収穫する「こどもっち畑」、木のぬくもりあふれる園舎など、五感を育む工夫がいっぱい。

保育園

保育園の森

こどもっち畑


お問合せ

以下から友だち追加して『お問い合わせ』内容のLINEしてください。(>見学の希望の方はこちらからどうぞ)

>おなかの中から保育園問い合わせ用LINE