
言葉を一つ手放すと
子どもの力が一つ育つ
現場スタッフが「子ども主体とは何か」を深く理解し、
研修プログラムを通して日々の保育に落とし込める実践的なスキルを習得します。

研修内容

【基礎理解】
子ども主体の本質をつかむ
子ども主体の定義と保育理念
主体性を阻害する大人の関わりの特徴
観察・見守りの視点づくり
ミニワーク:自園の課題整理
こんな方におすすめ

選べる2つのコース
現場スタッフコース
本コースは、現場スタッフが「小さなやりたいを見逃さない」「子ども主体の保育とはなにか」をやさしく深く理解し、1ヶ月かけて日々の保育に自然と定着させることを目的とした集中プログラムです。
座学だけで終わらず、園での実践・ふり返り・丁寧なフィードバックを通して、
子どもたちの小さな声や気持ちに寄り添う力を育てます。
スタッフ一人ひとりの関わり方が少しずつ変わることで、子どもたちが自ら考え、表現する喜びを感じられる保育が広がります。
新規開園 運営コース
本プログラムは、これから保育園を開園・運営したい方を対象に、理念に沿った園づくりを実践的に学べる内容です。
子ども主体の保育を根幹に据えた園運営の方法を、1か月間の集中サポートで体系的に学べます。
料金
日帰りコース
研修費8000円
1泊コース8,000円
研修費8,000円 宿泊費4,000円
1週間コース(6泊7日) 4勤務
研修費20,000円 宿泊費15,000円
1ヶ月コース 4勤務
研修費48,000円 宿泊費45,000円
※全コース給食費込み
研修生の感想
現場スタッフ3ヶ月コース
めぐちゃん

感想
○どんな作業やお仕事をしたか?
保育士として子どもたちと思い切り遊びました。
3月でも暑くて水遊びをしていたことが、北海道出身の私には衝撃的。とにかく子どもと遊ぶ!遊ぶ!遊ぶ!
水遊びでは子どもと一緒にずぶ濡れになり、泥だらけになり、体を思い切り使って楽しみまくりました!
お散歩では沖縄の植物や虫のことをたくさん教えてもらいました。
食事介助や午睡もしましたが、何でも自分でできる子が多いので、それほど介助は必要なく、同じ時間を楽しみながら過ごしているという様子でした♪
○参加してみての感想
子どもの自主性を尊重した関わり方がとても勉強になりました。
今まで自分が働いてきた保育園とは正反対の保育理念で、そんな保育をしてみたいと長年夢見ていたので、とても貴重な体験をできて嬉しかったです!
自主性を尊重すると言っても、やはり怪我や事故など心配なことが多々ある中で、どこまでどう見守るか、子どもの力を信用できるかがとても大切だと学びました。
応募方法
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お話をした後に研修に行ってみたいと思った場合にお申し込みいただくという形でも大丈夫です。
