大感謝！【おなかの中から保育園１周年】〜来年度に向けて〜 - 【公式】おなかの中から保育園ホームページ

おなかの中から保育園の園長、発明王⭐️てんつくマンです

2022年３月、助産師の松原美和のアイデアから誕生した”妊娠中からママを支える”【おなかの中から保育園】は開園から半年は毎日、２人、３人の園児が通ってくる状態でした

おかげさまで沢山の人に支えられ

現在、日々７人が通い、13人の子ども達が入園を待って下さっていて受け入れ体制を整えている状態にあります

この4月からは認可外保育園として3歳以上の子ども達は無料となることになり、子ども達を15人前後お預かり出来るようになる予定です

子ども達が日々、遊ぶ森は今年、ツリーハウスの制作が始まります、ツリーハウスの上からは海が見えるようになるので名前も【海が見える森】という名前に変わります。さらにワクワクする森へと進化してゆくのでお楽しみ下さい

2024年はさらに大きく進化し学校も創る予定です。

おなかの中から保育園を卒業した子ども達や、日本全国にいる個性豊かな子ども達の個性を伸ばす小中高大一貫校ニュースクール【ミライワライ】という学校を南城市に作る予定で、その一階を【おなかの中から保育園】として使用する予定です

その時には南城市さんと話し合いの元、認可保育園にしようと思っています

ただ、認可園になると市外の子ども達が通えなくなるので今の保育園も残し保育園が二つになる予定です。

また、保育園の隣にはお産の家と看護師ステーションを創る予定です

ここで出産が出来たり、看護師さんや助産師さんが訪問看護してママを支えていける体制を整えます

これからもおなかの中から保育園はママが笑顔で子育てが出来るように妊娠中から支えて行きます

毎月、いろんな子育てのイベントをやっているので遊びに来て下さい

また、お弁当を持ってきてお子さんと森の中でピクニックして下さい

おなかの中から保育園園長　発明王⭐️てんつくマン

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■おなかの中から保育園　保育士より

ゆう

開園からあっという間の1年

毎日、夏は真っ黒になるまで大人も子どもも遊び
子どもたちは自然の中で遊びを見つけていく天才！

異年齢の良さがたくさん見られ磨きあえた1年でもありました。
みんなで成長を見守っていけて大きな家族のようで幸せいっぱいな日々…私自身も子どもたちと一緒に森や海や散歩ざんまいな日々に毎日が夏休みのような気分でした

新年度もさらにパワーアップして大人も子どももたくさん遊んで笑顔いっぱいな毎日にしていきます

しほ

少人数ならではの、子どもの”やりたい”
に答えられる保育ができ、
○○したい！○○にいきたい！
などキラキラした笑顔で
遊ぶ姿をみて私も楽しく、
そして癒されました☺️💖

異年齢で小さい子を自然と意識して
お手伝いしたり手を貸したりする姿や
お姉ちゃんたちを見て、
自分もやってみたい！と刺激を
もらい挑戦する姿。

自然の中で成長を見守ることが出来る
この環境でまた新しいメンバーが増えて
さらに楽しくなるとワクワクしています♪

宜しくお願いします☺️🙏🏻

なお

水たまりに石を投げることに夢中になっている子にとことん付き添うことができること、雨でも散歩に行きたいという希望があれば傘をさして出かけられること…などなど、一斉保育ではできなかった、一人ひとりに寄り添うことができるこの環境が大好きです❤️

新年度も「子どもは全員天才！」を発揮できる場所になるよう、一人ひとりの主体性を大切にし、夢中になって遊び込める環境を大切にしていきたいと思っています。
みんなで楽しくて素敵な場所にしていきましょ♪

あゆみ

この一年、保育士として子ども達と一緒に過ごしてきた中で、自然の中で存分に遊び、安心でパワフルな食事を味わい、異年齢で互いの違いや良さを感じ合う子ども達の輝く表情をたくさん目にすることができました。子どもの主体性や個性、好奇心に寄り添う保育ができる喜びを感じ、この育ちが未来でどんな力や笑顔に繋がるのかを想像するとすごく希望が湧いてきます。

2年目の保育園が、さらに多くの子どもや大人の笑顔が増えていくと思うととても楽しみです。